このページでは「人の怪我」「病気」そして「命の危機に備える」保険の中から、
「ガン保険」を例に、賢い保険選びのポイントについてご案内します。
あなたは生命保険をどう選んでいますか?
世の中においしい話なんて無いですよね!
保険も一緒です。
保険料の高い安いには理由があります。
具体例として、インターネットで
「がん保険」「診断一時金100万」「上皮内がん」
のキーワードで検索した時を例に確認してみましょう。
※診断一時金とはがんと診断されたら一時金が支払われる特約。
※上皮内ガン(上皮内新生物)というのは、 ガンのステージでいえば0期のガンで、 粘膜内にとどまっているものをいいます。
出る ➡ 支払われる可能性が高い ➡ 保険料高い
出ない ➡ 支払われる可能性が低い ➡ 保険料安い
100万 ➡ 保障が大きい ➡ 保険料高い
50万or10万 ➡ 保障が小さい ➡ 保険料安い
複数回 ➡ 保障が手厚い ➡ 保険料高い
1回 ➡ 保障が手薄い ➡ 保険料安い
1年 ➡ 手厚い ➡ 保険料高い
2年 ➡ 手薄い ➡ 保険料安い
上記(上図)のとおり、同じ『がん保険の、診断一時金・上皮内癌』といっても、
これだけ保障の幅が変わります。
『保障の範囲が広ければ保険料は高く、保障の範囲が狭ければ保険料が安い』
こんなことは、当たりまえですよね。
保障内容を熟知できれば、一見高く感じても、ご自身のニーズとそれに見合ったかけ金、
すなわち、コスパの良い保険と出会うことができるでしょう。
しかし、「がん保険 比較」というキーワードで調べても、保険料のランキングがでるだけのサイトが多く、
細かい部分は、その商品の詳細ページに行って、自分で調べるしかありません。
素人の方が正確に複数の商品を、比較検討するのは正直至難の技です。
その結果、このような事実を知らず、同じ保障と勘違いしたまま、保険料の比較だけで選んでいる方は、
いざという時に思っている保障が受けられず、安物買いの銭失いになる可能性も否めません。
大切なのは、先ず自分が気になるリスク対して、充分な保障が付いる商品を選択すること。
次に保険料の比較です。
当社はプロの目から、特徴の異なる生命保険会社の商品を複数取り扱いしております。
そうする事によって、お客様のニーズにあった保険選びのお手伝いができるからです。
保険選びは、プロ集団のRBAにお任せ下さい!
【取扱い保険会社】
東京海上日動あんしん生命/メットライフ生命/三井住友あいおい生命/日本生命/マニュライフ生命/NN生命
保険は、いざという時にあなたと、あなたの大切な人・物を守ってくれるものです。
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